ロープブランコ工法とは?

ロープブランコ(無足場工法)とは、建物の屋上からロープでぶら下がり工事を行う工法です。クライミング技術を発展させた技術で、欧米ではRope Access(ロープアクセス)工法と呼ばれています。代表である私(梶原)は、このロープブランコ工法で、個人オーナー物件、マンション管理組合、管理会社、大手ゼネコンのシーリング防水を28年、タイル工事全般を10年経験して参りました。引っ張り強度2t以上のロープを使用し、吊り元は長年の熟知した場所から専用道具で降りているため、安心・安全な作業が可能です。足場を作らず作業ができる為、工事費を大幅にコストカットでき、個人オーナー、ビルマンション管理組合様からも大変好評をいただいております。

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